シーズン6になって新しく追加されたクラフト機能について説明したいと思います。
クラフト機能が追加されたことによって、なかなか手に入らなかった高レベルのアタッチメントなどを簡単に手に入れられるようになりました。
紫バックやディボ、タボチャなど、いいものを作れることが多いです
材料の手に入れ方
マップ内の特定のポイントにある材料を抽出できるデバイスを使用して材料を集めることができます。デバイスが設置されている場所はマッチごとに変化します。
デバイス1つ使用するごとに材料を25手に入れることができます。また、アイテムボックスを開けることでも材料を手に入れることができ、サプライボックスを1つ開けるごとに材料を5手に入れることができます。
所持している材料は画面右上に表示されるのですぐに確認することができます。材料は比較的簡単に手に入れることができるので、欲しいものがあれば積極的にクラフトしていきたいです。
中盤以降は材料が有り余っていることが多いです
作れるもの
レプリケーターという装置を使うことで、先ほど説明した材料を使って最大8種類のアイテムを作ることができます。
クラフト機能は注意しないといけないことがあり、その日クラフトで作れるもの(弾を除く)は自然湧きしないということです。なので、クラフトでディボーションが作成できる場合、地面に落ちていたり、アイテムボックスから出現することはなく、クラフトでのみ手に入れることができます。
交換できるアイテムは固定枠と毎日変化する枠、毎週変化する枠に分かれています。なので作れるものによってはあたりの日やはずれの日があったりします。
その日にクラフトできるものはマップ画面を開くと右側に表示されるので、すぐに確認することができます。
固定枠
固定枠は
- 弾「1種類につき5」
- 進化シールドの強化「45」
- 医療キット「20」
になっています(「」内は必要材料数)。これらは変わることなくずっと存在します。
弾については、自分が持っている武器の弾をクラフトする仕様になっています。例えば自分がボルトとマスティフを持っていた場合は、弾をクラフトすることでエネルギーアモとショットガンアモをクラフトすることができます。
進化アーマーの強化については、進化シールドの次のレベルまでに必要なダメージを100減少させます。なので、戦闘が苦手な方でもクラフト機能を使うことでシールドのレベルを上げることができます。
また、シールドにダメージが入っていた場合はクラフトすることでシールドが回復した状態で出てくるので、セルの節約にも有用です。
毎日変化枠
毎日変化するものは
- 武器「40」
- アタッチメント(紫)「25」
- ホップアップ「40」(サイト)
になっています(「」内は必要材料数)。これらのカテゴリの3枠が毎日変化します。
これらはその時々で系統が統一されていて、例えば武器がディボーションだった場合、アタッチメントはエネルギー拡張マガジン、ホップアップはターボチャージャーという風になります。
毎週変化枠
毎週変化するものは
- ヘルメット(紫)
- バックパック(紫)
- ノックダウンシールド(紫)
- モバイルリスポンビーコン
になっていて、この2つのセットが毎週交互にクラフトできるようになっています。
クラフト方法
上の画像にあるレプリケーターという装置を使うことでクラフトを行うことができます。
レプリケーターはデバイスが設置されているエリアに1つ確定で設置されており、デバイスで材料を集めた後にすぐ利用できるようになっています。
また、これ以外にも時間経過とともにケアパッケージと同様ランダムな場所にレプリケーターが落下してきます。なので、デバイスが設置されているエリアにわざわざ行かなくても集めた材料を使ってクラフトをすることが可能になっています。
1つのレプリケーターに3か所クラフトできるデバイスがあるので、1度に3つのアイテムを同時に作ることが可能です。アイテムを作るのに多少の時間がかかるので、同時にクラフトして効率よくアイテムを作ることができます。
クラフト機能はとてもいい機能だと思います