バックの中身は何をどのくらい持っておくのがいいのか説明していきます。あくまで個人的な見解なので、これが絶対とかではないです。
キャラによっては投げ物の枠にアルティメット促進剤を入れて使うといいです。金アーマーとケアパケ武器は考慮すると話が複雑になるので、基本的には考慮しないものとして説明します。
バックの中身は試合中に結構悩みますよね…
固定枠
まずは、すべてのレベルのバックで共通している固定枠について説明します。
医療キット、注射器
医療キット、注射器はそれぞれ1枠ずつだけあれば基本的に十分です。
例外として、フェーズ1や2でアンチ外で戦闘をする場合などは枠を増やしていいと思います。また、金アーマーを着ているときは、医療キット0枠、注射器2枠や、注射器1枠だけというのもありだと思います。
フェニックスキット
フェニックスキットはアーマーと体力の両方を全回復することができる優秀なアイテムですが、1枠に1つしか持てないので、多く持つことは枠を取り過ぎるのでおすすめしません。
なので、基本的には０～１つ持つのがいいです。
ショットガンアモ
ショットガンを持つ場合、ショットガンは弾をあまり消費しないので基本的には、1～2枠持っておけば十分です。
マスティフを持っている場合は1枠だけでも十分だと思います。EVA-8にダブルタップをつけている場合は弾の消費が多くなりがちなので2枠持ってもいいと思います。
基本的にはあまり使わないものは少なくという考え方でいいです
バックなし
バックを持ってない場合は容量が10枠です。
中盤以降はほとんどない状態ですが、初動では意外と多いかもしれません。
- 武器の弾 3～5枠
- シールド回復系 2～3枠
- 体力回復系 1～2枠
- フェニックスキット 0～1枠
- 投げ物 0～1枠
という内訳になります。容量が少ないので持ち物がとても制限されてしまいます。できるだけ早くバックを見つけたいです。
見るからにかつかつですね
バックパック レベル１（白）
バックパックレベル１はバックの容量が12枠です。
12枠はぎりぎり投げ物を持てるか持てないかのはざまくらいの容量です。
- 武器の弾 3～6枠
- シールド回復系 2～4枠
- 体力回復 2枠
- フェニックスキット 0～1枠
- 投げ物 0～2枠
という内訳になります。レベル1のバックでは、持てる枠がまだ少なく基本的にバックなしの場合と変わりません。
なるべく早く高レベルのバックを見つけたいですね
バックパック レベル２（青）
バックパックレベル２はバックの容量が14枠です。
青バックからはいろいろ幅を持たせることができます。投げ物1つはなるべく持っておきたいですね。
- 武器の弾 3～7枠
- シールド回復系 3～6枠
- 体力回復系 2枠
- フェニックスキット 0～1枠
- 投げ物 1～4枠
という内訳になります。ここからはある程度、回復多めや投げ物多めなど持ち物を工夫できるようになってきます。
最低限青バックは手に入れたいですね
バックパック レベル３，４（紫，金）
バックパックレベル３，４はバックの容量が16枠です。
バックに余裕が生まれ、中身を好きなようにカスタマイズすることができます。
- 武器の弾 3～8枠
- シールド回復系 4～7枠
- 体力回復系 2枠
- フェニックスキット 0～1枠
- 投げ物 1～5枠
という内訳になります。自分の好きなようにバックの中身を調節できるので、何を重視するかで中身は人それぞれ変わってきます。
ここまでくるともうなんでもあり！
特別な場合
多くなりがちな武器の弾の枠を最小の3枠で収めることができる武器編成が存在します。
それはマスティフ(EVA-8)、ウィングマンという武器編成の場合です。
- 武器の弾 3～4枠
- シールド回復系 4～8枠
- 体力回復系 2枠
- フェニックスキット 0～1枠
- 投げ物 2～6枠
この２つの武器は弾の消費が少ないので弾を持つ枠が少なくてもいいです。なので、その分投げ物や回復を多く持つことができます。しかしどちらの武器も扱いが難しいので、当てれるようになるには相当練習が必要な武器達です。
マスティフについてはこの記事で詳しく解説しています。
この武器編成使いこなせるようになりたいな…